フリーマーケットアプリのメルカリは2019年4月時点での利用者数は2,216万人。
昨年と比べると33％も増加しているそうです！
そんなメルカリの創始者であり社長の山田進太郎さんの年収を考えると、自宅は豪邸なのかな？愛車はどんな車なんだろう？と考えてしまいますよね。
記事を書くにあたって調べてみたところ、山田進太郎さんの自宅や愛車についての情報は公開されていませんでした。
年収についてはフォーブス誌が発表した内容によると2019年の総資産額は1,440億円で、日本の長者番付では第33位でした。
2015年～2018年のデータを見てもランキング入りをしていなかったので、2019年はメルカリにとって実りの多い一年になったみたいですね！
メルカリのサービスは浸透してきたし、今後も期待できそうね。山田さんのこと、もっと詳しく知りたい！
目次
山田進太郎さんはSNS上で世の中のニュースについて、よく触れています。
先日もソニーが発表したVision-Sセダンの登場に驚いている様子でした。
山田進太郎さんが現在愛用している愛車の情報は見つけることができませんでしたが、この情報を見ると車には興味があるのかな？と想像できます。
常に新しいものを学び、生み出している山田進太郎さんだからこそソニーの自動車を選んでも不思議はありませんよね！
2019年の山田進太郎さんの総資産額は1,440億円。
1,440億円と聞いただけでもとんでもない数字ではありますが、それでも33番目ということに個人的には驚きました。
ちなみに長者番付の1位はファーストリテイリング社の柳井正さんで総資産額2兆7670億円。
ファーストリテイリング社と言えば、ユニクロで有名なので納得の結果かな？と思います。
（情報参照元：フォーブス誌）
しかし、年間1,440億円を稼いでいる人は、一体どんな自宅に住んでいるのでしょうか？
「お金持ち=高級マンション」というイメージを持っている私は、山田さんは高級タワーマンションに住んでいるのではないかと想像しています。
俗に言う億ションと呼ばれるマンションに住んでいるのは、大体年収が2,000万円以上だと言われています。
（情報参照元：exciteニュース）
中には元々の自宅を手放して買い替え資金とする人もいるようですが、1,440億円を稼ぎ出した山田さんなら億ションを購入する場合も一括で購入してそうですね！
ちなみに場所にもよりますが、高級タワーマンションの家賃は一カ月30万円～。
一般庶民の私には、賃貸でも手が届かない値段です…！
お金を稼いでいるってことはそれだけ努力もしてるってことよね！山田さんの今までの経歴も気になるわ。
メルカリ社長の山田進太郎さんのプロフィールを紹介します。
山田さんは早稲田大学の教育学部出身です。
在学中から早稲田リンクスの代表や、楽天株式会社にて「楽オク」の立上げに携わっていたそうです。
そういった経歴の持ち主だからこそ、卒業後の2001年8月にはウノウを設立。
ウノウでは、映画情報サービスの「映画生活」や、写真共有サービスの「フォト蔵」を手がけました。
携帯の位置情報を利用したゲームとして有名な「まちつく！」も山田さんの仕事なんだって！
そして、2013年2月にいよいよメルカリを創業して7月にはメルカリアプリをリリースしたというわけです。
元々、インターネットが好きだったという山田さんらしいインターネットを舞台とした快進撃だったんですね。
（情報参照元：suadd blog）
今回は「山田進太郎(メルカリ社長)の自宅は豪邸？年収や愛車も気になる！」と題し、メルカリ社長の山田進太郎さんの自宅は豪邸なのか、年収や愛車について調査しました。
調べてみて感じたのが、山田さんはあまりプライベートを公にしないタイプなんだなということ。
派手にふるまうよりは、自分の興味があることをとことん追求したいという性格なのかもしれませんね。
ちなみに365日毎日本を読んでいるという山田さんですが、ご本人が書かれた著書は今のところ見つかりませんでした。
調べてみてようやく見つかったのが田原総一朗さんとの対談本というところも、何だか山田さんらしいですよね！
このサイト（どりこの気になる木）では、山田進太郎さん以外にも著名人についての情報を多く取り扱っています。
中にはプライベートな姿や意外性のある話題も取り揃えていますので、是非合わせて読んでみてくださいね！
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