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奥川恭伸の生い立ちが気になる!家族構成(父親と兄)や学歴も調査

野球界で注目を集めている奥川恭伸投手。

今後の活躍が期待されていますが、今までいったいどんな野球人生を歩んできたのか気になりますよね!

奥川恭伸選手は、石川県かほく市出身で小学校2年生の時に野球を始めました。

恐らく奥川恭伸選手に大きな影響を与えたと考えられるお父様のお名前は奥川隆さん。

奥川隆さんも若い頃は高校野球の世界で活躍していて、高校3年生の頃には野球部のキャプテンを務めていたこともあるそう!

また、奥川恭伸選手には7歳年上の圭崇(けいしゅう)さんというお兄さんがいらっしゃるそう。

同じく圭崇(けいしゅう)さんも野球をしていたそうで、奥川恭伸選手はお兄さんの野球をする姿を眺めるために3歳から野球場に通い当時から「野球小僧」と呼ばれていたそうですよ!

どりこ
どりこ

奥川恭伸選手はお父さんとお兄さんの影響を強く受けたのかもしれないわね!
生い立ちについてもっと詳しく教えて!

今回は「奥川恭伸の生い立ちが気になる!家族構成(父親と兄)や学歴も調査」と題し、奥川恭伸選手の生い立ちと、家族構成や学歴について調査しました。

目次

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奥川恭伸の生い立ちが気になる!プロフィールや学歴も調査

奥川恭伸選手のプロフィールを紹介します。

  • 名前:奥川恭伸(おくがわ・やすのぶ)
  • 生年月日:2001年4月16日(18歳)
  • 身長:184㎝
  • 体重:82kg
  • 出身地:石川県かほく市
  • 学歴
    • かほく市立宇ノ気小学校卒業
    • 宇ノ気中学校卒業
    • 星稜高等学校
  • 所属:ヤクルトスワローズ

奥川恭伸選手が野球を始めたのは小学校2年生。

宇ノ木ブルーサンダーという野球チームで山瀬慎之助捕手と出会いました。

そして、2人は小学校4年生から高校までバッテリーを組み大会でも好成績を収めています。

奥川恭伸の経歴と戦歴

  • 小学校6年生
    • 石川県準優勝で北信越大会に出場
  • 中学校3年生
    • 全国中学校野球体育大会で全国制覇
  • 高校2年生
    • 甲子園出場
    • 神宮大会で準優勝
    • 侍ジャパンU-18で銅メダル
  • 高校3年生
    • 甲子園出場(決勝進出)
    • 読売ジャイアンツ・阪神タイガース・東京ヤクルトスワローズからドラフト1位指名→抽選の結果、ヤクルトスワローズに入団

(情報参照元:週間ベースボールオンライン

どりこ
どりこ

ちなみに奥川恭伸選手の初年度の年俸は1600万円!
野球を始めたのには家族の影響があったのかな?

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奥川恭伸の家族構成(父親と兄)は?山瀬慎之助捕手との関係性も気になる

奥川恭伸選手のお父様は奥川隆(おくがわ・たかし)さん、53歳。

ご自身が中学校・高校と共に野球の世界に身を置いていらっしゃったこともあり奥川恭伸選手の試合には欠かさず応援にかけつけているそうです。

奥川隆

奥川恭伸選手が出場した甲子園では、1回戦から試合の様子をスタンドで見守り続け決勝までエールを送り続けていたそう。

ひとつひとつ戦ってきた感覚なので、不思議な感じですね

(履正社は)春の選抜と全然違うと聞いている。

0点で抑えるのは難しいが、楽しんで投げてほしい

引用元:サンスポ

コメントの優しさからも、息子さんへの愛を感じることができますね!

甲子園決勝の舞台で「楽しんで投げて欲しい」と言える野球経験者のお父様の支えがあったからこそ、奥川恭伸選手は野球を楽しんで続けることができたのかもしれません。

そしてお父さん曰く、奥川恭伸選手が野球を始めたきっかけはお兄さんの圭崇(けいしゅう)さんの影響だとか。

3歳ごろから、兄圭崇(けいしゅう)さん(24)の練習を見に野球場に行っていた。

始めると喜んで通い、周囲から「野球小僧」と呼ばれるようになった。

今も「野球小僧」だが、練習が終われば切り替える。

夕食は、録画した「笑点」などを見て笑いながら、1時間以上かけてゆっくり食べる。

「友達とベッタリもしないし、自由人ですね」と隆さん。

家で野球の話はあまりしないが、石川大会で優勝してからは「早く甲子園に行きたい」と口にしていたという。

引用元:朝日新聞

奥川恭伸選手は小さい頃からお兄さんが野球を練習する姿を見て育ち、自身も野球を初めてドラフト1位指名ででプロ野球選手になるほど練習を積んできたんですね。

山瀬慎之助捕手とバッテリーを組んだのは小学4年生から

奥川恭伸選手が山瀬慎之助捕手とバッテリーを初めて組んだのは、小学校4年生の頃。

宇ノ気ブルーサンダーという野球チームで、チームメイトとして出会ったのがきっかけだったそうです。

甲子園球場では、奥川恭伸選手と山瀬慎之助捕手のお父様同士が並んで応援する姿も目撃されており親同士の交流もあるみたいですね!

ちなみにお父様の奥川隆さんと山瀬貴幸さんは同じ野球部でプレーしていたこともあったという噂もありましたが、情報元を見つけることはできませんでした。

奥川隆さんは金沢市立工業高等学校で高校三年生の時に野球部で主将を務め、甲子園に出場したという情報は見つかったので、もしかすると山瀬貴幸さんも同じ高校だったのかも?しれませんね。

(情報参照元:ホットワードブログ

ちなみに山瀬貴幸さんはお子さんである山瀬慎之助さんの名前も、元プロ野球選手の阿部慎之助捕手からとったそうですよ。

阿部がプロデビューした2001年生まれ。

高校時代は三塁手としてプレーしていた父・貴幸さんは「プロ野球選手から名前をとりたかった」と話す。

山瀬が生まれた5月4日、阿部は横浜戦(横浜)で2号決勝3ランを放った。

星稜高ソフトボール部で捕手をしていた母・由香里さんに「1年目なのにすごい。確定だね」と慎之助と命名した。

引用元:スポーツ報知

その想いを受け継いだ山瀬慎之助選手は、巨人で背番号10番を背負うことを目標にしているそうです!

すごくうれしい。コールは慎之助がいい? 

そうですね。阿部さんと同じように愛されるのが理想

引用元:スポーツ報知

小さい頃からバッテリーとして奥川恭伸選手の相方を務めてきた山瀬慎之助選手。

プロ野球の世界では巨人とヤクルトというライバル同士の関係になってしまいましたが、2人の対決が見れるのは楽しみですね!

どりこ
どりこ

幼馴染同士がプロ野球の世界で対決するなんて素敵!
早く試合を見てみたいわね。

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まとめ

今回は「 奥川恭伸の生い立ちが気になる!家族構成(父親と兄)や学歴も調査 」と題し、奥川恭伸選手の生い立ちについて調査しました。

ちなみにこのサイトでは、この記事以外にもスポーツ選手の情報を多数取り扱っています。

「なるほどねー」「そうだったんだ!」と感じてもらえる記事をたくさん揃えていますので、是非合わせて読んでみてくださいね!

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